ツルは30年、カメは100年 千年、万年ちと盛り過ぎ、、。
という事で介護職(男性)が日々感じた事を話す略して介男話です。
「竜宮城ってどんな所だったの?」
「それはもう言葉では表す事も絵にも描けない美しさだよ」
「ビデオ面会で利用者の反応は?」
「それはもうブログに文章を書いても写真を載せても伝えきれない位の反応だよ」
・・・と言う事で言い訳みたいな所から始まりましたが、
5月から始めたビデオ通話に加えて10月1日からガラス越しによるビデオ面会を始めております。
利用者の反応?
いやですからもう伝えられません。
おどろき、うれしさ、よろこび、さみしさに悲しさ、
照れもとまどいも全部あって、心配しながら心配させないようにして、
話したい事も聞きたいこともたくさんあって
だけど、「元気か?」「元気やで」で、全て伝わったり、、
う~ん、、文章では表せない。
今はまだガラス1枚間に挟むけれど少しでも1歩でも前進した。そう思う。
感染対策に御理解、御協力頂いているのは本当にありがたい事だと改めて感じた。
少しでも安全に安心して楽しく生活して頂けるようにコロナに負けてたまるか!!
そんな事を思う。
感謝に
染まる心で
対峙する
策を講じてコロナに挑む