魔法瓶って魔法全く使ってないよね。と言う事で介護職(男)が日々感じた事を話す
略して介男話です。
梅林園お楽しみ放送局の司会をしました☆
園では災害に備えて食品を備蓄しているのですが、それも使わないと傷んでしまいます。
そこで毎年「たくたく会」と銘打って「災害がなく、備蓄食品を使わずに良かったね」という思いで、備蓄食品を食べると言う事をしております。
・・・ところが今年は大勢が集まっての会食は控えているので、職員の歌を録音し、昼食の時間に「お楽しみ放送局」をわたくし介男が努めました!!
職員の歌は本当に良かった♪
こぶしをきかせた演歌あり、涙のバラードあり、部署全員で歌ったり、利用者の方も喜んでいただけました☆
コメントしながら、事前に録音していた曲を流したんですけど、ゲストとして園長をお呼びした。しかしこれがあやまちだった・・・。
そう、園長は隙あらばボケて笑いを狙う「欲しがりさん」なのだ・・・《いや!僕がボケて笑いをとりたいのに~!!》
(さぁ園長、1ボケしたし、次は僕がボケて笑いを・・・)
・・「いやまた園長ぼけるんかい!!」 (欲しがるわ~)
もし次があったら台本書こ・・・。
(協力してくれた職員ありがとーー♡♡)