介男話6。お楽しみ放送局。

魔法瓶って魔法全く使ってないよね。と言う事で介護職(男)が日々感じた事を話す

略して介男話です。

梅林園お楽しみ放送局の司会をしました☆

園では災害に備えて食品を備蓄しているのですが、それも使わないと傷んでしまいます。

そこで毎年「たくたく会」と銘打って「災害がなく、備蓄食品を使わずに良かったね」という思いで、備蓄食品を食べると言う事をしております。

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・・・ところが今年は大勢が集まっての会食は控えているので、職員の歌を録音し、昼食の時間に「お楽しみ放送局」をわたくし介男が努めました!!

職員の歌は本当に良かった♪

こぶしをきかせた演歌あり、涙のバラードあり、部署全員で歌ったり、利用者の方も喜んでいただけました☆

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コメントしながら、事前に録音していた曲を流したんですけど、ゲストとして園長をお呼びした。しかしこれがあやまちだった・・・。

そう、園長は隙あらばボケて笑いを狙う「欲しがりさん」なのだ・・・《いや!僕がボケて笑いをとりたいのに~!!》

(さぁ園長、1ボケしたし、次は僕がボケて笑いを・・・)

・・「いやまた園長ぼけるんかい!!」 (欲しがるわ~)

もし次があったら台本書こ・・・。

(協力してくれた職員ありがとーー♡♡)